交通事故被害の示談方法
  • HOME » 
  • 交通事故体験 » 
  • 交通事故を起こした相手から五千円札を握らされて

交通事故を起こした相手から五千円札を握らされて

post on 2017/06/26

私たち夫婦でドライブをしていると、走行中に後ろから車をぶつけられるという交通事故に遭いました。うちの車も相手の車も赤信号で止まるように減速をしていましたのでそれほどのスピードは出ていませんでした。しかし、車同士がぶつかるあの独特な音にゾッとしました。そのまま交差点でお互い車を止め、車から降りて私たちは車の傷の確認をしたのです。

後部に相手の車の塗料が付いていて、凹みなどの傷は見られませんでした。すると相手の運転手は財布から五千円札を取り出して来て、「これで示談にしてください、事故を起こした事が会社にばれると大変なことになるんです」と言うのです。私たちは車はそれほどの被害もないし、もちろん私たち自身も怪我がなく、相手の運転手に少々同情したこと、そして一番は交通事故の処理が面倒だと思い、相手の示談金五千円で話を終わらせました。

交通事故の処理は警察を呼び現場検証をし、保険会社とも何度も話をして、というこんな小さな交通事故で大袈裟だとその時は感じたのです、しかし今となってみれば、やはり交通事故は大きさではなくて、きちんと決められた処理というものは面倒でもした方が良かったのではないのかと思うのです。今回は何事も時後トラブルがありませんでしたが、もしかしたら後から痛みが出たとか、車の不具合が見つかったといったことが出てこないとも限りません。交通事故に関しては素人判断はしてはいけないと今は思っています。