交通事故被害の示談方法
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バイクで民家に突っ込んだ友人

post on 2016/09/25

知人の男性はバイクを運転するのが趣味です。休みになると大きなバイクを運転して色々な場所へツーリングに出かけます。

その日も休みで朝早くから隣の県まで出かけ、夜遅くに自宅に向けてバイクを運転していました。知人は日頃の疲れと睡眠不足などでこの時のことは集中力が欠けていたと言っていました。自宅の近くに帰って来て気が緩んでしまったのか、ハンドル操作を間違い、交通事故を起こしてしまったのです。

住宅街の中での交通事故で、民家の塀に衝突してしまったのです。バイクは倒れ、知人もバイクの下敷きになり、足の骨を折るという大怪我を負いました。そしてバイクに衝突された民家の塀は崩れてしまっていたそうです。

事故処理をした後の事なのですが、知人は病院で治療を受け、衝突された民家に住む方は弁護士を立てて、この交通事故で起こった被害について話し合いが長い事行われました。知人が起こした交通事故の相手が車や人ではなくて、物損でしたし、しかも家という大きな資産に関わることが原因だと話してくれました。

崩れた所だけを直すということに事故を起こされた方は納得がいかなかったそうです。家を囲む全てを変えないと資産価値が下がるということです。長く話し合いが行われましたが知人は自分が全面的に悪いのはわかっていたので、賠償金や慰謝料などは提示されたものを支払ったそうです。